FXブローカー情報とトレードで勝つための情報を発信しています。
当ブログは、FXを推奨・勧誘するものではありませんが、
当ブログの情報をヒントにトレードしていけるのではないかと思っています。
とくに海外FXにおけるトレードは、ほかのどんなジャンルのトレードよりも資金管理を徹底したうえでやる必要があります。
昨今のおこづかい事情では、ほとんどの人が投資・トレードに参加することさえむずかしいのではないかと判断しています。
そこで、FXの強みといえば「少ない資金からお金を増やせること」
誰しもにチャレンジが与えられるものです。
少ない証拠金からハイレバレッジでトレードができる海外FXならなおさらのことです。
このブログにおいても原資(タネ)が少ない状態から「どのようにしてお金を増やしていくのか」を主なテーマとしていました。
私が実際にトレードして気づいたこと、学んだこと、考え方などを書いていますが、
トレーダーとしての私は上級者であると自分でいうことはできませんが、長いあいだ海外FXと国内FXの両方を使ってきました。
ブローカー(FX業者)を複数わたりあるいて、現在もFXブローカーでポジションをひんぱんに保有しては決済をしている状態です。
国内FXと海外FXではメリットとデメリットが異なるうえ、
国内海外関係なく良いところは良いし、悪いところは悪いです。
一方だけが優れているなんてことは絶対にありません。
FXといっても多くの業者があり、トラブルを避けるために有名なところから使うようにして、
海外FXは、なによりメリットとデメリットを知ったうえで利用することが大事だと考えています。
とくに仮想通貨のトレードや、資金が少ないうちは海外FXしかないと思っています。
そもそも国内FXと海外FXでは「できることが違う」
「10万円チャレンジ」といった少額から増やすことは海外FXでしかできません。
本格的なプログラム売買といったこともそうです。国内の取引ツールには拡張機能がなく、国内では取り扱っていない銘柄もあります。
逆に、すでにまとまった資金があって低レバレッジかつ一般的な銘柄だけでよいのなら国内FXを検討すべきだと思います。
(いってしまえば国内にはリスクが少ない分エッジはない。)
トレードは常にしていて一定の期間で出金をしている状況ですから、FXブローカーに対してなにか気づいたことがあれば正直に書いていきます。
ただ単に海外FX業者のスペックを羅列していくだけではなく、出金できるか、信用できるか、トレードでどのようにして勝つか、少しでも成功に近づけるためのブログにしたいと考えています。
当ブログの方針として、ハイレバになりがちな海外FXだからこそのことなのですが、
「FXでは資金管理ができないかぎりは絶対に勝てない」
との考えに私はいきつき(いかにロジカルに資金管理を貫くことができるのかを私は「資金管理力」と勝手に呼んでいますが)そのことについてはしつこいくらいに書いていきたいと思っています。
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